4部屋の楽屋を備え、そのうち2部屋は間仕切りを外して1部屋として広く使用できます。各鏡に設置された照明は手元のスイッチで調光が可能で、演色性のある照明のもとメイクを行うことが可能です。
楽屋A・B
DRESSING ROOM A・B
楽屋A・Bは、通常は可動間仕切りによって仕切られており、使用人数に合わせて仕切りをはずすことで、より広い空間を確保することができます。
楽屋C・D
DRESSING ROOM C・D
楽屋C・Dはそれぞれ個室になっており、楽屋Dには取り外し可能なユニット畳が置かれており、着物の着替えなど和室代わりに使用することができます。